ヒストグラム
- 公開日
- 2025/09/30
- 更新日
- 2025/09/30
6年
左はヒストグラム、右は棒グラフです。この2つ、よく似ていますが何が違うのでしょうか。
そう問うと、「すき間のあるなし」「横軸が存在している」「表しているものがちがう」というするどい意見が出てきました。
ヒストグラムはそもそも、データをいくつかの範囲に区切り、その各範囲に含まれるデータの数を棒グラフの形で表したものです。そのため、間があってはいけないのです。
ちなみに余談すぎる余談ですが、histogram (ヒストグラム)の語源は、確実ではありませんが、古代ギリシャ語で「なにかを直立にする」という意味の (istos、イストス)と、「描いたり、記録したり、書いたり すること」という意味の( gramma、グラマ)を合わせた用語だといわれています。また、イギリスの統計学者カール・ピアソンが1891年に historical diagram から創案したともいわれているそうです。
話がそれてしまいました。だからこそ、区切りの線も大切なのです。(よく全体の周りの線だけかく子もいます)6年生の子どもたちは、1つ1つ丁寧に線で区切り、データのちらばりをグラフに表していました。美しいグラフ、気持ちが良く、見やすいです。
ちなみに私が好きなグラフは折れ線グラフです。自己紹介で言ったこともあります。