本当の友情
- 公開日
- 2025/09/29
- 更新日
- 2025/09/29
6年
今日はめずらしく道徳です。「ロレンゾの友だち」という話をご存知でしょうか。
ロレンゾには「 アンドレ」「サバイユ」「二コライ」という3人の幼い頃からの友人がいます。物語は、20年ぶりに帰郷したロレンゾが横領の罪を犯したという噂を聞き、友人たちが彼にどう向き合うべきか悩むという内容です。3人の友人は、それぞれが異なる行動を提案します。
「アンドレ」→ロレンゾが罪を犯していたとしても、彼を信じて逃走資金を持たせて逃がそうとします。
「サバイユ」→ロレンゾに自首を勧めますが、ロレンゾの意思を尊重して、逃げたいのなら見逃してやろうと考えます。
「ニコライ」→自首を勧め、もし嫌がるようであれば警察に通報しようと考えます。
最終的にロレンゾの疑いは晴れ、4人は無事に再会しますが、3人の友人たちは、自分たちの話していた内容を彼に伝えませんでした。本当の友情って何でしょうね。みなさんは誰と同じ行動をするでしょう?違う案が出てくるかもしれませんね。
子どもたちも選択が難しいと悩んでいました。友だちを信じるからこそ、そもそもその情報が正しいかと判断すること、大切ですよね。人には一人ひとりの思いがあるからこそ「友情」は難しいです。だからこそ尊いのでしょうね。