血液の旅
- 公開日
- 2025/06/17
- 更新日
- 2025/06/17
6年
拍動の話から、血液の話へと進み、今回は血液の旅、そしてはたらきについて探る時間となりました。子どもたちの情報収集能力に驚かされます。自分で、手当たり次第に資料を集めるのではなく、「これはわかりやすい!」「この資料良いと思うんですけどどうですか!?」と意欲的に探っていました。
そして子どもたちは、肺循環や体循環の話までたどり着きました。旅をしっかりつかむことができていたのです。ちなみに豆知識などを調べてくれている子もいました。「毛細血管も含めた血管の全長は約10万キロで、地球を約2周半する長さである。」「血液が心臓から出て全身をめぐり、また心臓にもどってくるまで約30秒程度」などという情報まで調べていました。内容にも子どもの頑張りにも驚かされます。
「一生のうち、心臓が拍動する回数は決まっていて、脈が速い人は早死に、遅い人は長生きする」
こんな情報を目にしたことはないでしょうか。動物によってはこれが当てはまるとされているものもいますが、人間に当てはまるというはっきりした根拠はないそうです。子どもの頃にこの説を知った私は、信じこみ、できるだけ心拍数を下げる生活をしました。長生きをしたかったからです。簡単に言うとあまり動かないようにしました。安静にして心拍数は安定して低かったのかもしれませんが、体重は増加しました。そしてそういう問題ではありません。
心臓をより良いポンプにしていくためにも運動は大切ですよね。しかし子どもにも色んな事象に「…ということは!」と様々な発想をしてほしいと思っています。