量感
- 公開日
- 2025/05/01
- 更新日
- 2025/05/01
5年
子どもに10cmってどれくらいですか?と聞くと、大体近い長さを作ってくれます。しかしそれが1mってどれくらい?になると、大きく差が出てくるようになります。量が身近ではないがゆえに、イメージしにくくなってくるのですね。しかし、量感というものはとても大切で、問題文を頭で正確にイメージできるようになりますし、間違いも起こりにくくなります。
前回学習した1㎥もそうです。1㎥がどれくらいか聞かれても、答えにくいです。そこで登場したのが1㎥サイズの段ボールです。やはり量感を磨くには具体物です。学習してきたはずなのに、実物サイズを見ると予想よりかなり大きかったようです。その中に1㎤なら何個入る、1000㎤センチメートルなら何個入ると、具体物を見ながら考えていくことができました。せっかくみんなで学ぶからこそ、具体物を大切にして量感を磨いていきたいです。
昼休み。1㎥の段ボールの中で休憩している子どもたちがいました。とても居心地が良さそうでした。(入っても良いと伝えております)遊びも学びを確かなものにしますね。