学校日記

放課後まなび教室ミーティングにて

公開日
2010/09/08
更新日
2010/09/08

校長室から

 本校の放課後まなび教室は,地域の方々,保護者OBの方々によって運営されています。
 昨日は,定例のミーティングでした。

 本校では,低学年は週1回,高学年は週3回実施してくださっています。
 アドバイザー,サポーターの方々が,1回につき3人体制を基本として,子どもたちの「自主学習」の支援をしていただいております。

 この教室に登録している子どもたちは,授業が終わると,放課後まなび教室に来て,宿題をしたり,総合的な学習や教科学習の調べ学習をしたりして,自ら学習に取り組んでいます。

 現行の学習指導要領の趣旨,平成23年4月1日から実施する新学習指導要領の趣旨は,「生きる力」の育成であり,そのために,基礎的,基本的な内容を確実に習得し,学ぶ意欲を高め,思考力,判断力,表現力などを身に付け,「自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え…」という問題解決能力をはぐくむことにあります。

 放課後まなび教室は,「自ら」を大切にし,Plan,Do,Check,Actionというサイクルが少しでも子どもたちにはぐくむ場として存在するといっても過言ではありません。

 今回のミーティングでは,現況の課題を明確にし,後期のこの教室の在り方,改善に向けた協議がなされました。

 低学年のニーズを考慮し,後期から,低学年の実施回数を増やす方向でまとまりました。

 「地域の子どもは地域で育てる」という深い絆が,この吉田の地域にはしっかりと結ばれています。