学校日記

子どもの考え方を如何に育成できるか!(本校の研究 教科編)

公開日
2009/05/19
更新日
2009/05/19

校長室から

 「『筋道を立てて考える力』を伸ばすと口では簡単にいえるが,どのように活動することが筋道を立てることとなり,考えることになるのか」をいつも,自分自身に問いかけていました。子どもたちに,考えるための方法を教えることが大事だを常々考えておりました。
 そこで,「明確な根拠を基に,結果を導き,その筋道に矛盾や曖昧さがないと判断し結論付ける活動」が低学年では必要だと考えて,実践するように教員と話し合い,確認し合っております。
 また,学年が進むにつれて,「1つの事例から結論付けるのではなく,子ども自ら,課題の解決に必要な幾つかの事例を収集し,共通性や規則性を導く活動」を教員と確認し合って,中学年では,実践化を進めています。
 高学年では,真偽を判断する方法を身に付けるように,高学年では,研究を進めております。すべての子どもたちが,筋道を立てて考える方法を身に付けていくことができるように,算数科を通して授業研究を行っております。授業参観で,そのような授業が公開できる日も近いのではと願っております。