学校日記

認知症って何だろう?PART1

公開日
2010/07/07
更新日
2010/07/07

校長室から

 高齢化社会へと加速する今日,平成20年に,高齢者や「認知症」と診断された方々とともに「共生」する地域を目指し,第4学年から,福祉と健康をテーマとした総合的な学習の時間の教材を,以下の方々と作成しました。
 その当時,安心安全サポーター養成講座として位置付け,左京福祉事務所,左京南地域包括支援センター,吉田社会福祉協議会,吉田民生児童委員協議会と学校とが連携して,学習指導案を作成したのです。その学習を,一昨年度,昨年度に引き続き,今年度も行いました。

 この学習に対する地域の方々の願いや期待は,大変大きいものでした。
 地域社会の中で,いずれ出会う「認知症」を含む高齢者問題への正しい認識をこどもたちにはぐくむ必要があると考え,福祉をテーマとした総合的な学習の時間を,先に記した方々が率先して構想を示していただき,学校とで創りあげたのです。

 具体的には,高齢者疑似体験学習,認知症の意味を理解する学習,寸劇などを通して,高齢者,「認知症」と診断された方々との共生について考える学習の3部構成で行います。