学校日記

休み時間のお客さま

公開日
2015/01/19
更新日
2015/01/19

校長室から

休み時間になると、校長室や職員室に「校長先生 おられますか?」と小さなお客さんが来てくれます。
2年生が、九九を言いに来ているのです。
これは休み前からの取組です。何とかして2年生の間に九九を言えるようになってほしいということから始まった取組です。昨年度も前の校長先生と取り組んでいました。

私も、前に2年生の間に九九をカンペキに言えるようになっていた子どもたちを3年で担任したことがあります。すると、3年生の算数がとてもスムーズに進むのです。3年生で新しく習う割り算は、九九をもとにしていますから、九九がカンペキならいうことなしです。いくら割り算の仕方がわかっても、計算を間違えてしまったら残念なことになりますから。

ということで、2年生の間に、九九を正しく覚えるということは、本当に大事なことだと考えています。覚える速さは、もちろん個人差があります。じっくり何度も繰り返して苦労して覚えたことは、今度は、忘れにくいとも言われます。ぜひ、全員、覚えきらせたいと思います。2年生の担任の先生もがんばってくれています。上がり九九が終われば、次は下がり九九に挑戦しています。