考えることを楽しむ研修 3
- 公開日
- 2014/08/06
- 更新日
- 2014/08/06
校長室から
夕方からは、山科にある京大の花山天文台に行きました。
1929年に設立されたという天文台です。
四錦小より2年前にできたのだなと思うと、親しみがわいてきます。
最初に太陽を観察する望遠鏡を見ました。
黒点がよく見えます。最古の望遠鏡らしいです。
また、歴史館では、精密時計や子午儀を見ました。
正確な時刻を知るというだけでも、今の生活とは随分違うことを実感します。
辺りが暗くなったころ、月の観測ができるかもしれないということで、天文台のドームの中の屈折望遠鏡のところに行きました。残念ながら、お天気が悪く月は観測できませんでした。このドームは設立当時からあるもので、いたるところに当時の英知を結集してつくられたのだろうと思わせる仕組みがありました。今なら、コンピュータ管理するところを滑車を利用した精密な機械であったり、人の手で動かす望遠鏡であったりします。
いろいろと考えさせられる研修になったと思います。
この研修で味わったこと、気づいたことを驚きや感動で終わらせず、夏休み明けからの授業に活かしていきたいと考えています。「すべては四錦の子どものために」です。