「読み聞かせ」のねらいは?
- 公開日
- 2010/02/20
- 更新日
- 2010/02/20
教頭日記
読み聞かせバザールというほんの10分程度の取組に,教室の中満席になるぐらいの児童がやく40〜50人やってきました。
短時間で終わるので,絵本を読み聞かせする時間のようにイメージしますが,この取組みは,「お話わくわく」の方々が,ボランティアでいろいろな工夫をして取り組まれています。参加児童も低学年が中心になっています。
そこで,高学年児童に,絵本を時間内で読みきるのは,他の教員がするであろうということで,私は,写真で紹介してありますように,時間内には終わらない本を選びました。国語の教科書にでてくる「ごんぎつね」や「大造じいさんとガン」が編集されている本を読みました。「ごんぎつね」と言う題名ですが,新美南吉さんのかかれた「てぶくろを買いに」や「牛をつないだ椿の木」などが載っています。椋鳩十さんのほうの本のタイトルは「月の輪グマ」になっています。
進め方ですが,2冊の本について知ってることを尋ねたりして簡単に紹介して,読むほうの本を決めました。そして,「はじめに」と「もくじ」と話の初めを少し読むとおしまいの時間となりました。
この本の1冊は,新しく購入して,教室の前の廊下においてある本なので,新しく廊下にやってきた本に目を向けてほしいことや,教科書で学習した話の作者のほかの作品を読み比べていくことのおもしろさ,文字を読んでイメージを広げるおもしろさにもっと触れることのきっかけとなればいいかなと思いこのような本を選びました。