学校日記

若年教員に向けて執筆する原稿の一部から,抜粋しました

公開日
2009/12/16
更新日
2009/12/16

校長室から

 教師とは「学校で,学問,技能,技術を教える人」とあります。
 教師とは,すべての子どもたちに,学問,技能,技術を確実に教える人のことです。
 教師は,学校長からある学級の担任として任命され,学年の協働体制で学級経営を営みます。そして,学級の児童一人一人の課題を把握し,個に応じた指導を通して,一人一人の確かな学力を身に付け,温かい共存の仲間意識に支えられた学習集団を創りあげることが,その使命なのです。
 しかし,それだけではありません。
 地域,保護者の願いを受け止め,児童の実態を把握するなかで,学校長が教育基本法,学校教育法,学習指導要領の趣旨を踏まえた教育理念及び自校の課題である学校教育目標を教職員がしっかりと共有し,その具現化に向けて,学校運営に自ら参画し寄与することも教師として,重要な使命なのです。
 そのために,各教職員は,校務分掌に示された教務部,研究部,学校管理部等の組織に所属し,具体的な方策を計画・実行し,評価を通して課題を見出し,その達成に向けて,…というサイクルを積極的に行い,学校教育目標の具現化に向けた学校運営をします。
 このように,書き綴っていくなかで,本校の教職員の意識が,そこまで高まっているのか…教職員評価は,面談で,行いましたが,今一度,一人一人の教職員を見つめ直していかねばと強く思っています。