第21回 PTA人権尊重街頭啓発研修会を実施!
- 公開日
- 2009/12/05
- 更新日
- 2009/12/05
校長室から
午前11時より,上記研究会を本校理科室にて,京都市教育委員会生涯学習部の首席社会教育主事をお迎えし,開催しました。この研修会及び街頭啓発活動は,本日,全市の公立小中学校のPTA,学校関係者が,30の会場に分かれて,啓発活動を展開する大きな人権啓発運動です。
本校もその会場の一つで,白河総合支援学校,岡崎中学校,近衛中学校,錦林小学校,第三錦林小学校,第四錦林小学校,新洞小学校,北白川小学校のPTA,学校関係者(管理職等)の方々が一同に集まり,人権についての研修会を開催しました。
岡崎中学校長の講義「いじめについて」がありました。校長先生の講義の趣旨は以下の内容です。
1いじめられる側にとって,傍観者はいじめる側に加担していると見る。
2親子のコミュニケーションが成立しない家庭が増加している。親の弱さを,ときには子どもに見せることが大切である。
3学校と保護者との子どもに関する情報交換,情報の共有化が必要である。
4学校として,確かな学力を育成することは至上目標であるが,楽しくない学校では,学力は付かない。楽しい学校を目指す必要がある。楽しい学校には,楽しい学級があり,楽しい授業が展開されている。だから,確かな学力が培われるのである。
5読書活動を推進することが大切である。読書活動は,「自ら活字に向かう」努力がいるが,視野が広がり,多様な見方や考え方が培われる。だからこそ,相手の立場に立つことも,容易にできるのである。
6相手の立場に立つ経験が少ない児童生徒に,ディベートディスカッションなどの活動を取り入れることも重要である。等々
その後,京都市教育委員会を代表して,首席社会教育主事の助言,まとめがありました。特に,子どもたちに身近になった携帯電話について,今後憂慮すべき事柄と保護者としてすべきことについて示唆していただきました。
約1時間強の研修会,PTAの皆様,お疲れ様でした。