子どもが温かさを感じる教室環境!
- 公開日
- 2009/11/10
- 更新日
- 2009/11/10
校長室から
子どもたち一人一人は,かけがえのない存在です。その子どもたちが,教室に入ってきたときに,ほっとする教室であってほしいと願っています。
そのために,私たち指導者は,「教室の環境づくり」を工夫しているでしょうか。
すべての子どもたちが,自分の居場所を感じ,社会生活を営む最小単位の学級におけるルールが存在し,学ぶ意欲をもち,互いに高まり合う雰囲気を醸し出す教室であってほしいと願っています。
教師の指導力が問われるところです。教師にも個性がありますが,生徒理解の視点では,同じ歩調で学級集団づくりに歩むことを目指しています。
学校総体で取り組む学校教育目標,目指す子ども像,学級単位で,最低限度の話し合うルールなどが掲示されているかを教室を見回りました。どの学級にも,工夫され,子どもの視覚に訴えようとしているのですが,子どもの眼を惹きつける立体的な掲示物がありましたので,紹介します。
その学級で,木曜日の2校時に,ICT機器を活用して,身に付けた知識及び技能を探究する活動を通して,類推的な考え方,帰納的な考え方を活かして課題を解決することをねらいとする先進的な授業が行われます。
子どもたちは,ルールに従い,知的葛藤し,集団の力で課題解決し,すべての子どもがねらいを実現するかが楽しみです。