紙 竹でできたうちわをソロモンへ
- 公開日
- 2009/10/20
- 更新日
- 2009/10/20
教頭日記
5年生が総合的な学習の時間で,「風」テーマにして学習をしています。その流れで,うつわにいき,うちわで人の役に立つことができることなり,ソロモン諸島へうちわを送る取組に発展しています。
うちわであおぐと,体感温度が下がるのと,マラリアを運ぶ蚊を追い払うという効果があります。竹や紙といった自然界にあるものを原料としたものは,そのまま捨てても土に返ります。プラスチックなど人工的に作り出したものは,ほっておいても土には返らず,自然環境をどんどん変化させいきます。プラスチック製品を送り込むと将来的にゴミを蓄積させてしまうことになります。だから,竹と紙でできたうちわなのです。
NPO法人「風」の池田代表に教えてもらっての学習が,今,5年生の行動となっています。廊下のところに,回収箱を設けています。地域への回覧で,地域にも呼びかけています。家に眠っているうちわの活用を期待しています。