学校日記

『子どもが子どもを育てる』 全校道徳その後

公開日
2012/12/17
更新日
2012/12/17

校長室から

 先日の全校道徳で『はしのうえのおおかみ』の感想文を全児童が書きました。クラスごとにそれを廊下に張り出して,だれもが読めるようにしています。

 1・2年 『うさぎをだいたときのおおかみのきもちは?』

 3・4年 『おおかみはくまをどんな気持ちで見送ったのでしょう?』

 5・6年 『おおかみが前よりずっといい気持ちになったのはどうしてでしょう?』

 私から子どもたちに与えたテーマはそれぞれ違いますが,よく考えてるなあと感心するようなことを書いている子が何人もいます。「こう書かねばならない」と押し付けるのは道徳ではありません。押し付けられてではなく,自分で気づいて考えをさらに深めたり,修正したりするのが,道徳の醍醐味ともいえます。

 同級生の書いた文章を互いに読み合って,刺激・影響され合うのが「集団で学ぶ学校」のこれまた醍醐味です。

 *3枚目の写真はフィリピンから来た3年生の子が書いたものです。頑張ってるでしょ。