学校日記

自分らしく

公開日
2009/10/02
更新日
2009/10/02

1年生

十月に入りました。暦では「衣替え」ですが,昨日の昼間は真夏のような気温がぐんぐん上がったかと思えば,今日は大雨で肌寒いといった不順な気候です。今日は人権学習で男女平等について考えました。男の子と女の子の服の色について考えることを通して「男の子の色」「女の子の色」といった固定的な考え方にとらわれず,自分らしさが大切であることに気づいてくれるよう授業をしました。何も指定せずに子どもたちが男の子と女の子に自由にいろをぬったものを見ると、男の子に赤い服を着せたものはひとつしかないのに,女の子に赤やオレンジが多いことに気づきました。「ぼくは赤が好き」「わたしは青が好きです」ということは自然に受け入れているのですが,どこかで「赤やピンクはかわいらしい,だから女の子」のような考えがあったことを共有しました。まとめに自分たちの生活を振り返り,色だけでなく遊びや生活でも性別によって決まったものがあるわけではないのだということを確かめあいました。