水溶液を調べよう
- 公開日
- 2012/10/25
- 更新日
- 2012/10/25
6年生
理科の学習が新しい単元に入りました。水溶液の性質についての学習です。
(実験後の器具の写真しか撮ることができませんでした)
塩酸・炭酸・食塩水・アンモニア水・水酸化ナトリウム水溶液,ガラスの容器に入った水溶液が全部で5種類あります。
しかし!ガラスの容器にはラベルが無く,水溶液の判別ができません。
見た目・におい・リトマス紙を手掛かりに,水溶液の種類をつきとめる実験を行いました。
においをかぎ,「〈4〉の液はツーンとしたにおいがする!」「〈1〉も臭いけどツーンではない」などの感想がでてきました。
「〈2〉は泡が出ている,これは炭酸水や。」と見た目からも推理していきます。
最後にリトマス紙で酸性・中性・アルカリ性の区別をします。
各水溶液の性質だけを手掛かりに,以下のような予想が出てきました。
〈1〉リトマス紙より酸性。酸性の水溶液は2つあるが,〈2〉は泡が出ているから消去法により〈1〉が塩酸ではないか。
〈2〉リトマス紙より酸性。酸性の水溶液は2つあるが,泡が出ているのは〈2〉だけなので炭酸水ではないか。
〈3〉リトマス紙でこの水溶液だけ中性。中性の水溶液は食塩水1つだけなので,これが食塩水ではないか。
〈4〉リトマス紙よりアルカリ性。刺激臭。アルカリ性の水溶液は2つあるが刺激臭のするこちらがアンモニア水ではないか。
〈5〉リトマス紙よりアルカリ性。アルカリ性の水溶液は2つあるが刺激臭のしないこちらが水酸化ナトリウム水溶液ではないか。
以上の予想,根拠をもとに導き出せています。そして正解発表です。
理由も含め,すべて合っていました!!
来週も実験があります。実験を通して理科の楽しさを伝えていきたいと思います。