学校日記

吉田今宮社 神幸祭に向けて 部活動の取組に力が!PART2

公開日
2009/09/16
更新日
2009/09/16

校長室から

 子どもたち,地域の保存会の方々にも,練習に熱が入ってきました。
保存会の方々が,子ども一人一人に丁寧に指導されています。子どもたちの課題を個性として受け止められ,課題克服に向けて,個別に温かい指導をされています。
 単なる技術指導ではありません。指導者の方々には,「地域の子どもは,地域で守り,地域で育てる」というこの地域のよき伝統を継承され,子どもたちを愛され,子どもたちの心に響く指導,決して叱責せず,温かい心での指導だから,子どもたちも指導者のおもいや願いを受け止め,素直に,ねらいを実現していくのです。

 京都市の変わらぬ教育方針は,「子ども一人一人を徹底的に大切にする教育」です。

 私は,部活動の指導されている地域の方々の姿から,「教育に対する基本的な姿勢を問い直さなければならない」ということを学びました。
 「子ども一人一人を徹底的に大切にし,個に応じた指導を確実に行うことができていたのか」を,私を含めた本校の教職員は,問い直す必要があると反省しております。
 どの子どもたちも,可能性があります。子どもの可能性は無限です。その視点で,子どもを見つめ,子どもの個性として受け止め,個々の心に響く学習を展開していきます。