学校日記

「風」をテーマに環境問題を考える

公開日
2009/09/09
更新日
2009/09/09

5年生

 今日は総合的な学習の時間にNPO法人「風」代表の池田先生,副代表の平瀬先生におこしいただき,お話をうかがいました。
 平瀬先生は,風力発電をおこす風車や微風でも揺れるモビールの実物を見せながらお話くださいました。風力計で実際にどれくらいの電気が起こっているのか,子ども達は興味津々に見ていました。
 池田先生は,うちわの歴史や3大産地やその特色についてお話しくださいました。
うちわによって2〜3度体感温度が下がることも教えてくださいました。そのことによってエアコンの設定温度を上げ,消費電力も30%おさえることができると具体的な数字により,教えていただきました。
 また,エコとしてのうちわという側面だけではなく,国際支援からのお話もありました。マラリアなどの感染症で乳幼児の死亡率の高い大洋州のソロモン諸島へうちわを送る支援活動をしておられるそうです。
 このように実際の現場で,環境問題に取り組まれている方のお話をたくさんうかがう機会はめったにないことです。
 今日,学んだことを家庭学習で記述し,学びの足跡を残して行きたいと思います。
次回は9月の下旬に,風車,モビール,うちわ作りに取り組みます。