学校日記

ビオトープ ヨウシュヤマゴボウ

公開日
2009/08/07
更新日
2009/08/07

教育環境

ヨウシュヤマゴボウは,低学年の色水遊び,染物などによく使われていました。
この植物が選ばれていたのは,よく染まるというのが,その理由です。
紅紫色になる果実は,素手でさわってつぶしてしまうと,しばらく紫色が取れなくなります。
しかし,果実には少ないといわれて入るものの有毒成分が含まれているので,教材として使うことは,なくなりました。代わりに,アサガオを育て,花を冷凍保存して集めて,牛乳パックで和紙を作り,アサガオで染めて,アサガオの種と共にメッセージにして〜という一連の学習になってきています。和紙作りまではやらなくとも,アサガオの染物,色水は,ヨウシュヤマゴボウに比べて,うすいです。たくさん,集める必要があります。
ヨウシュヤマゴボウは,北米原産の帰化植物です。外来のものは,一度入ってしまうとなかなか,なくならないものが,多いです。ヨウシュヤマゴボウも,見つけたら,紅紫色の果実ができるまでに,駆除していますが,毎年たくさん出てきます。