授業改善・資質の向上を目指して,頑張る教師!
- 公開日
- 2009/07/31
- 更新日
- 2009/07/31
校長室から
夏休みに入り,1週間が過ぎました。その間,教員は,この間行ってきた授業について振り返り,子どもが自ら活動する授業,子どもが納得して分かる・できる授業,考え方を深める授業,コミュニケーション力の育成を図る授業であったかを振り返っています。
本校が5年前から先進的に取り組んできた外国語(英語)活動,昨年度より校内で研究してきた算数科を中心とする教科指導などについて,成果と課題を分析・考察を始めています。今年度は,国際理解をテーマに,環境をテーマに,福祉の認知症をテーマにした総合的な学習の時間に,さらに踏み込みましたが,その活動の在り方も振り返っています。
この8月には,その成果を,京都市教育委員会主催の外国語活動(英語活動)研修会で本校の実践を紹介します。また,日本数学教育学会主催の全国研究大会京都大会で,関西フォーラムが神戸市で開催される実践交流会で,岡山市で開催されます教員研修会で,算数教育の本校の実践を紹介します。
外国語活動では,テーマ「指導計画における高学年の実践例」を発表します。
また,日本数学教育全国研究大会では,テーマ「思考力を育てるICT機器の効果的な活用について 〜身に付けた既習事項を活用する学習活動を通して推論する力を伸ばす〜」,「ISBNの秘密 〜帰納的な考え方の指導の工夫〜」について,本校の実践してきた成果を発表します。
神戸市の実践交流会では,テーマ「子ども自ら,推論し,知的葛藤し合う授業設計」について,岡山市の教員研修会では,テーマ「子ども自ら,知識・技能を活用し,知的葛藤し合う授業設計」について,本校の実践を紹介します。同時に,国際理解教育の目指す方向についても,紹介します。
そのために,研究主任を筆頭に,発表者が,プレゼンテーションを作成したり,語り原稿を作成したりして大忙しです。昼夜暇なしですが,子どもに「生きる力」を育成するために,成果を確認し,反省するこの時間が大切です。
公務多忙ですが,その合間をぬって,本校の目指す授業を基に,自分の授業を振り返っています。
この経験こそが,授業改善・資質の向上に大いにつながるのです。頑張って!