「人にやさしい子ども」を育てる
- 公開日
- 2011/11/28
- 更新日
- 2011/11/28
校長室から
今日は低学年の参観・懇談です。5校時に授業参観,6校時学級懇談会。
保護者の皆さんに見ていただいた授業は,子どもの人権意識を高めるための授業です。言葉を換えれば,「人にやさしい子どもを育てる授業」ということでしょうか。
ただ,「人にやさしい子ども」は授業だけで育つのではなく,日常生活のあらゆる場面で育つと考えています。子どもを育てる指導の場は授業以外にもたくさんあるということです。しかも,その指導は意図的なものばかりでなく,子どもが無意識のうちに毎日毎日擦り込まれていくものもあります。これがなかなか影響大です。
授業参観に続く学級懇談会では,担任と保護者の皆さんが共有している,「人にやさしい子どもを育てたい」という願いを実現していくための話し合いをしました。学校と家庭が気持ちを整えて,互いの役割を理解しながら,真剣に取り組んでこそ,「人にやさしい子ども」が育つんだと思っています。
1年生・3組…『子どもの権利条約』を素材にして
2年生 …障害のある人の問題を素材にして
3年生 …男女平等・男女共同参画の問題を素材にして
それぞれ話し合いました。子育てに返る懇談ができたと思います。
今日,ご来校くださった皆さん,お疲れさまでした。そして,ありがとうございました。
P.S. 5校時の参観授業の時に各教室を回りましたが,何だか子どもの様子が変でした。一言で言えば,集中力が吹っ飛んでいるような子が多かったという感じでした。休み明けというのも多少は影響しているかもしれませんが,今後気をつけたいと思います。