学校日記

「人の世に熱あれ 人間に光あれ」

公開日
2011/10/27
更新日
2011/10/27

校長室から

 差別や争いのない,だれもが安心して暮らせる社会の実現は,みんなが待ち望んでいることと思います。ところが実際は様々な理由で残念ながらまだ現実のものにはなっていません。
 子どもたちには「人権を守ることが当たり前のように最優先される社会」を建設する担い手になってもらいたいと思っています。6年生の子どもたちには,「自分はどう生きるか」ということを歴史の勉強を通して先人の生き方に学ばせています。
 6時間目,6年2組で社会科の研究授業をしました。明治時代のいわゆる『身分解放』から50年以上経過しているにもかかわらず,差別がなくならない現状を見て,大正11年に立ち上げられた水平社のことを学習しました。
 6年生の授業中の真剣な眼差しや一所懸命考える真摯な態度を頼もしく,また,嬉しく思いました。