『がんばる顔』
- 公開日
- 2011/10/11
- 更新日
- 2011/10/11
校長室から
今日の1時間目は始業式でした。いつものように担任の先生に引率されて子どもたちが体育館に集まってきます。しかし,ここからがいつもと違う光景です。
「クラスごとに整列したり,静かにしたりすることが自分たちだけでできるだろうか?」「指示待ちではなく,進んで動く子に育っているだろうか?」ということで,今日は担任は列の後ろで口出しせずに子どもたちの動きを見守ることにしました。
係の子でしょうか,数名の子が列の前に出て,整列を促したり,静かにさせたりするクラスもあれば,お互いに注意し合うクラスもあります。方法はまちまちです。
列は何んとか整いましたが,話し声がなかなかなくなりません。「大丈夫かな?」と正直心配になってきたその時,8時50分のチャイムがなりました。ピタッと声が聞こえなくなったのにはびっくりしました。
8時50分,見事に定時に開式できました。「みんな,やるな〜(拍手)」。
始業式の中で,「これから先,しんどいこともいろいろあるだろうけど,そんな時でも簡単にくじけないで頑張ってほしい。必ず,誰かが助けてくれる。必ず誰かが一緒に頑張ってくれる。」という思いを子どもたちに伝えたくて,『がんばる』というお話をしました。
人は「さあ,やるぞ!」と心に強く決めた時,その眼はカッと見開かれ,奥歯を噛みしめた口は真一文字になっているはずです。それが頑張る時の顔なんだということを教えました。「眼を見張る」から「眼張る(がんばる)」ということも話しました。(もちろん,「頑張る」と書くのが正解です)
下の写真は,『眼張る顔』をした子どもたちです。頼もしいかぎりです。(前方両サイドの子どもたちがフレームからはみ出てしまいました。ごめんなさい)