家庭教育学級〜携帯電話の落とし穴〜
- 公開日
- 2009/06/20
- 更新日
- 2009/06/20
学校の様子
20日(土)午前10時より家庭教育学級 ケイタイ講座がありました。「携帯電話の落とし穴」と題し,市民インストラクターの方を講師にお招きし,指導助言には,京都市教育委員会 首席社会教育主事の先生にお越しいただきました。保護者,教員合わせて約30名の参加がありました。
子どもの安全のために携帯電話を持たせているはずが,携帯電話は実は,とても危険な道具であるということを,過去にあった事件やデータ,DVDを使って教えていただきました。大人より子どものほうが携帯電話の機能や使い方などについて詳しく,大人はどとらかというと,使用料金のほうばかり目がいきがちです。しかし,子どもたちに,携帯電話を持たせる以上,大人がきちんと理解し,わかった上で,約束を決めて持たせることが,子どもの安全を守る上でも大切なことを知りました。
便利なはずの携帯電話も,使い方をひとつ間違えると,生活が乱れたり,犯罪や非行にまきこまれたりすることがあります。ネットいじめ,なりすましメール,チェーンメール,プロフ,学校裏サイト,ブログ・・・・数えきれないほど悪用される実例も教えていただきました。
学校でも,情報モラルの学習を行っています。今後も子どもたちの実態に合わせて,取り組んでいかねばとその必要性を実感しました。参加された保護者の方もいろいろと感想をもたれていました。これを機会に,ご家庭でも携帯電話,そしてインターネットなどの使い方についても話題にしていただけたらと思います。子どもたちの健全な育成のため,考えていきたいと思いました。