学校日記

京都ものづくりの殿堂・工房学習

公開日
2011/03/03
更新日
2011/03/03

4年生

 伝統産業について学習してきた4年生にとって,京都は,古くからの歴史を守る町,伝統が受け継がれてきた町だというイメージがありました。しかし,実は今の京都には最新の技術でものづくりをする企業がたくさんあります。
 京都のものづくりにはどんなものがあるのか,最新の技術を使ったものづくりが,わたしたちの生活でどのように使われているのか等を学ぶために,「京都まなびの街 生き方探究館」へ行ってきました。
 はじめは体験学習で,堀場製作所の方から,熱センサーやPHセンサーを実際に使って測定をしました。熱センサーを空に向けて温度を測定すると,なんとマイナス42度という測定値が出て,「今日は寒いから3度くらいかな」と言っていた子ども達はびっくりしていました。かなり上空・・・大気圏の方まで測定できるようです。
 次に,現在の京都を代表するものづくり企業の16のブースを各自でまわりました。,自分の学習問題を解決するために,熱心にブースの掲示を見たり,ものレンジャーの先生からお話を聞くことができました。
 今までに知らなかった京都の「ものづくり」について知ることができ,また,ものづくりにたずさわる人たちの生き方,夢を追い続ける姿,仕事に対する考え方にもふれることができました。