学校日記

「本校の取組」休日参観で,学校長講話

公開日
2009/06/09
更新日
2009/06/09

学校の様子

 平成23年度から新学習指導要領での教育がスタートするために平成21年度,平成22年度は,移行期にあたります。各教科の授業時数や指導内容が変わっていくことについての国レベルからの話から,京都市,本校と順をおって説明されました。
 これからの教育は,「生きる力」の一層の実現です。キーワードは,言語活動,伝統文化,道徳教育,体験活動,理数教育,外国語教育,基礎・基本の確実な習得,活用による思考・判断・表現,学ぶ意欲です。
 京都市の学校教育は,確かな学力,豊かな心,健やかな体の3つを学校の使命として捉え,学校運営協議会,学校評価を活用して,学校と家庭と地域がそれぞれの立場で協力し合って,子どもを育てています。その中で,特に重視すべき事項として,
1.言語活動
2.理数教育
3.伝統文化・国際理解教育
4.生き方探究教育
5.環境教育
の5項目を挙げています。
 本校は,家庭,地域に支えられています。部活動の地域,保護者の指導,見守り活動など,たくさんの方々のご協力を得ています。そんな中で,本校が重視している5項目があります。
 1つ目は,英語活動です。長年他校に先がけて研究をすすめ,コミュニケーション力の育成をねらいとして取り組んできました。
 2つ目は,算数教育です。基礎・基本の確実な習得はもちろんのこと,論理的思考力の育成をねらいとしています。そのために,推論,演繹,帰納という考え方で,説明をノートに書くことや,集団思考していく力や集団を育てていきます。
 3つ目は,言語活動です。読書活動を推進していきます。
 4つ目は,総合的な学習の時間の充実です。環境教育,キャリア教育を取上げ,児童一人一人が,身近な自分の問題として,主体的に取り組めることを鮮明にして取り組みます。
 最後は,地域保護者の方々の授業への参画です。認知症についての学習は,昨年度から,お世話になっています。
 このような,講話に,約50名ほどの参加がありました。