活用する子どもの姿を見た!そして,感動する子どもを見た!第4学年の授業から
- 公開日
- 2011/01/26
- 更新日
- 2011/01/26
校長室から
今日の算数科の授業は,分数の加減の計算の仕方を考えることをねらいとして授業を設計しました。5分の3+5分の4,6分の5−6分の4の和や差を,自ら図などに表し,説明する授業でした。
以前に,6分の4とは,6分の1×4と表すことができることを,乗法の意味(基準量の幾つ分)から,発展的な学習で取りあげていました。
何と,その知識を活用して,和や差を求めている子どもがいました。分数の積は,第5学年の内容ですが,既習事項(第2学年)を活用して,分数を積の形に表せることを発展的に取りあげただけです。
しかし,それを知識として身に付け,活用して和や差を考えていたのです。
集団思考の場では,数直線を用いて,それぞれの量を表し,基本単位(5分の1,6分の1)を基に,幾つ分かで求めることができることを確認し合いました。その後,分数を積で表して説明した子どもを意図的指名しました。
多くの子どもは,その解決方法に感動し,ノートによさとして書き記していました。
勿論,私も,担任の先生も,本当に感動しましたし,その考えをノートに記述する子どもにも感動しました。