学校日記

地震避難訓練

公開日
2011/01/21
更新日
2011/01/21

校長室から

 本日は,震度5強の地震が発生するという想定で訓練を行いました。
 子どもたちには,いざ地震が起こったときに,自分の力で震災から安全に身を守り,安全な場所に避難すること,教職員は,子どもを災害から守り,校舎内の逃げ遅れる子どもがいないかの確認,安全な場所の誘導,2次災害を防ぐための火災発生状況の確認など,自分の居場所から,適切な判断の基に行動することを目標として訓練を行いました。

 今までの避難訓練は,教職員が,子どもたちに指示して安全な場所に誘導するという形式的なものでした。実際に地震が起こったときには,通用しません。
安全を守るためには,とっさの判断,行動が必要ですし,教職員の指示を待つのでは,身を守ることができるとは言い難いです。
 子どもも,教職員も危機感をもち,行動することを目指しました。

 今回は,社会福祉協議会の方々が中心に運営されている「すこやか学級」の方々も,訓練に参加されました。

 左京消防署の4人の方々が,校舎内外の子どもや教職員の言動を観察された結果に基づき,子どもたちにご指導されました。
 また,午後4時には,再度,来校していただき,教職員に講評してくださり,本日の訓練の成果と課題を明らかにすることができました。

 左京消防署の皆様,本当にありがとうございました。今後とも,よろしくご支援,ご協力のほどをお願い申しあげます。