学校日記

算数科教育の研究の視点

公開日
2010/12/28
更新日
2010/12/28

校長室から

 2月10日(木曜日)に,算数科の研究発表会を実施します。12月28日(火)現在84名の参加申込がありました。
 昨年度は,約700名が集い,本校の算数教育の是非について意見交流をさせていただきました。
 今年度も,84名の申込のうち,私が前任校のときから参加されている先生方,3年間連続,昨年度と2年連続参加される先生方を合わせて,約25%もあり,大変嬉しくおもうとともに,先進的に研究している学校とお認めいただいていることに感謝申しあげます。
 さて,本校では,過去3年間,次の5つの視点で,校内研究に取り組んでまいりました。
1)論理的思考力の育成
2)読解力の育成
3)集団思考における,コミュニケーション能力の育成
4)学ぶ意欲や目指す態度の明確化と基礎的・基本的な知識・技能の習得と,それを活用する学習活動の在り方
5)評価と指導の一体化

 本校は,算数教育の専門家はおりません。しかし,1回の校内研究の授業及び研究協議会を大切にし,5つの視点での授業づくりを基本として,研究部を中心として取り組んでいます。

 今年度は,小学校英語活動研究会京都大会の分科会場で,全学年公開授業を行うために,研究教科等を算数科と外国語活動(英語)として,取り組んできましたので,十分に研究成果があがったかは,疑問です。

 ただし,3年間の研究の成果として,第6学年の全国学力学習状況調査のB問題(主として活用に関する問題)の通過率は,期待通過率よりも,大幅に上回っていることは事実です。