朝ランニングで,立てた目標(周回の数)を超えていこう!
- 公開日
- 2010/11/18
- 更新日
- 2010/11/18
校長室から
「朝ランニングで,同じ速度で何周を走っているか」と聞きました。
子どもたちは,「みんなが走るから走り続ける」という意識が強いようです。
子どもの意識は,マンネリ状況にあるのではと心配でした。
マンネリ状況の姿とは,明確な目標を設定せず,ただ活動するという姿といっても過言ではありません。
第4学年の担任の先生は,「すべての活動で,しっかりと目標をもち,その実現に向かって最善を尽くす子ども」を目指しています。
子どもたちに,次のように語りました。
「友だちのペースに合わせるのではなく,今の自分は,周回コースを何周走り続けられるのかを,まずは知ることが大切です。仮に,8周走る脚力があることを知ったとします。次の日には,8周と5mでもいい,10mでもいいから,同じ速度で,走る距離を伸ばすという目標を立てて取り組みましょう」と,…。
その話を聞く姿勢は,正に,聞き入るというものでした。子どもたちの話を聞く姿勢から,明日からの朝ランニングが楽しみです。
担任も私も,必ず,昨日よりも今日,今日より明日,周回コースで,より長く走り続ける強い意志を期待するとともに,明日の朝ランニングからは記録をしっかりと残し,記録表から,自分自身の成長する姿に気付き喜びを感じてほしいと願っています。