子どもたちの心に感動!
- 公開日
- 2009/05/28
- 更新日
- 2009/05/28
校長室から
普段,見過ごしがちな運動場出入り口にある池。中間休みや昼休みには,運動場へ元気よく駆け出す子どもたちには,この池が目に入らないようです。この池には,30cm大の錦鯉と多くの金魚が池にいます。
「校長先生,鯉や金魚は餌を食べているの?」
「うん。毎朝,管理用務員さんが,餌を与えているよ」
「餌を欲しがっているよ」
「少しだけ,餌をあげようか?」
「うん」
3年生の子どもに,少しだけ餌を渡しました。いつも,大きな錦鯉が餌を横取りするのを見て,小さい金魚に餌を与えようと子どもたちは必死です。
もちろん,錦鯉には,ちゃんと餌を与え,その間に,小さな金魚にめがけて餌を投げました。どの金魚も,大きく育って欲しい,公平に餌を食べて欲しいと願いながら餌を与える子どもたち。生命の尊さを実感し,生きるものへの愛情を捧げる子どもたちの優しい心に感動しました。