5年道徳「公正、公平な態度で」
- 公開日
- 2015/04/30
- 更新日
- 2015/04/30
5年生
道徳の教材にこのような内容のものがありました。
そうじの時間です。ゴミ箱にたまったごみを,最後に収集場所に捨てに行くことになりました。
当番だったAさんがゴミ箱を持って行こうとすると,Bさんが
「Aは行かなくてもいいよ。」
と言いました。
そして,Cさんに向かって,
「C,お前が行けよ。」
と言って,Cさんにゴミ箱をおし付けました。
質問1
あなたがAさんだったらどうしますか。
質問2
あなたがCさんだったらどうしますか。
自分で考えをつくった後,みんなで話し合いました。
話し合っていくうちに強く言える人となかなかいやだと言えない人とがクラスにもいることに気がつきました。そして,話し合いがまとまっていき次のような結論になりました。
・つらい思いをする人がでないように,
周りの人が助けてあげないといけない。
・互いの考えを聞くような時間をつくることが大切。
・みんながもっと言い合えるクラスにしていかなけ
ればいけない。
実際にはもっと人間関係は複雑で難しいところもあると思います。でも,まずは結論で挙がったことを大切にしてもらいたいです。
クラスには,いろいろな考えをもっている人達がいますが,ひとつにまとまっていくには,
今,学習でも大切にしている「みんなの意見を聴くこと」「わからないことは質問をしていくこと」が改めて大切なんだと感じました。