6年生 国語科 カレーライス
- 公開日
- 2011/04/27
- 更新日
- 2011/04/27
6年生
今日は『カレーライス』という教材が,なぜ『カレーライス』という題名なのかを交流しまとめました。ここでは,最後の場面を中心に取り上げ,前回で学習した場面との
ひろし(ぼく)やお父さんの心情を比較してせまっていくことにしました。
子どもたちはこのようなことを発表していました。
「はじめ,ひろしは,特製カレーの甘口が好きだと思われていることが嫌だった。」
「嫌な理由は,甘口が好きなんだろ?と言われて子ども扱いされているからだ。」
「野菜の切り方だってうまくないし,何だか嫌な気持ちでいた。」
「でも,体調が悪いにもかかわらず,ひろしのためにカレーを作ってくれる父がいた。」
「優しさを感じはじめ,お父さんの良さがわかってきた。」
「だから,お父さんと口をきくようになって,中辛のカレーを作ろうとした。」
「中辛だと知ったお父さんはとてもうれしそうだった。」
「そして,お父さんがひろしが中辛であることをうれしそうに言ってくれたことで,認めてもらえたようなそんな気がしてうれしかった。」
「お父さんはひろしの成長をうれしく感じている。」
「きっと,ひろしもお父さんに認めてもらえてうれしいだ。」
「そこには,ひろしとお父さんの家族愛がある。」
というように,交流していくことでどんどん黒板がまとまってきました。
カレーライスを通したひろしの成長をお父さんが知り,二人の親子愛が作品には表されているような印象を子どもたちはもったようでした。