算数科 研究授業
- 公開日
- 2010/11/19
- 更新日
- 2010/11/19
校長室から
昨日学習発表会が終わったばかりですが,今日は早速6年生1組で研究授業がありました。担任は京都市小学校教育研究会の中の算数研究会に所属しています。その関係で今日は6年生部会の授業をおこないました。
「変化する2つの量を調べよう」ということで,自分たちが考えた問題の中から,今日は「比例するものを見つける」という学習でした。
本校では,学習を進めるときに,1時間の授業の中に「意欲」「方法」「出会い」「波及」という4つの姿を位置づけ,指導者はそれぞれの姿を意識して授業を進めていきます。「意欲」とは,子ども自身が意欲をもって学習課題,学習問題を設定する姿,「方法」とは,子ども自身が学習課題・学習問題に迫るための方法を学んだり選択したりする姿,「出会い」とは,子どもたちがお互いの考えを交流し,互いに高まり合おうとする姿,「波及」とは,学んだことを今後の学習に生かすとともに,自らの生き方に波及させようとする姿,です。
昨年度からは,研究の中に「言語活動の充実」を位置づけ,伝えたい事柄について,相手を意識して自分の思いや考えを順序よく整理したり的確に表現したりできる力の育成を図っています。そのため,1時間の授業の中には,必ず自分の思いや考えを書いたり伝え合ったりする場面を設定しています。今日の研究授業でも子どもたちが主体的に授業を進められるよう,様々な工夫がなされていました。
12月3日には左京南支部の授業研修が本校で行われます。保護者の皆様にも参観いただけますので,是非ご来校ください。詳細につきましては本校のホームページにも掲載しております。