エネルギー・放射線についての出前授業2
- 公開日
- 2019/07/19
- 更新日
- 2019/07/19
三期
つづいて,4時間目の様子です。
この時間は「霧箱」を用いた放射線の軌跡を観察できる実習を行い,学校周辺の放射線量を測定しました。
さすが専門の先生!!と思うことが多々あり,その一つにキャンプ等で使う「ランタンのマントル」が放射性物質を含んでいることを利用されておられました。
それを使うことで,「霧箱の中に放射線の流れた軌跡が著しく」観察しやすくなり,生徒たちは「すごいすごい!!めっちゃとんでる!!」と感動の声をあげていました。(人体には影響のないレベルの量です。)
その後,「はかるくん」という,放射線測定器を利用して,学校内と周辺のあらゆる所で放射線量を測定する実習もしました。この実習からわかったことは「校内のほうが校外よりも放射線量が多い」ということでした。その理由もわかり,生徒たちは放射線についての正しい知識が身についたと思います。
最後に放射線は包丁と同じよう「道具」であり,それを使う人間がどのように使っていくのか?あるいは使わないのか?一長一短ある現実を教えていただき,心の成長へつながるお話しでした。
「F先生,本当にありがとうございました!!」