学校日記

11月7日(水) 第6回認知症勉強会

公開日
2018/11/08
更新日
2018/11/08

行事

 11月7日(水)第6回認知症勉強会(大原地域社会福祉協議会,京都大原記念病院グループ,京都大原学院,高齢サポート大原 共催)が7,8年生を対象に「大原地域で認知症の人が道に迷ったとしても,迷っている事に気付け,手助けが出来るようになる。」を目的に行われました。
 初めに,「社会の認知症について」,「認知症の症状の基本」の説明を聞きました。次に,認知症の予防へ向けた運動「コグニサイズ」を体験しました。「コグニサイズ」とはコグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語で 国立長寿医療研究センターが開発した「認知症予防」を目的にした体操です。認知力の改善だけでなく, 体力の増強、健康寿命の延伸などが期待できるとのことです。今回体験した「コグニサイズ」は,地域の方と学院生で6人のグループを作り行いました。全員が椅子に座り足踏みを続けながら,グループ内で1人ずつ順に100まで数を数え,4の倍数に当たった人が手を叩くというものです。結構難しく,間違うことを楽しみながら体験しました。
 最後に高齢者疑似体験を行い,認知症の方への声かけについて学習しました。学院生から「高齢者疑似体験をして,今自分が見ている視野と高齢者の方が見ている視野がすごく違っていることに驚いた。もし,道に迷っている高齢者の方がおられたら,今日のことを生かして助けたいです。」,「今日の学習で,認知症について深く知ることができました。自分が認知症の人と話をするときは,しっかり目線に入って,ゆっくり,ていねいに話をしたいです。」などの感想がありました。