学校日記

第72回京都市学童大音楽会

公開日
2017/11/13
更新日
2017/11/13

校長室から

 「音楽は人の心を動かす。」改めてそう思わせる音楽会でした。
 京都大原学院になって初めて参加した音楽会でした。本校は、4〜6年生の合奏「情熱大陸」を会場中の手拍子とともに演奏ができました。子どもたちの活動の場を増やしたい。そんなねらいで始めた練習そして発表です。子どもたちの感想にも「楽しかった」「気持ちよかった」と、コンサートホールの大きな舞台に立っても物おじしないたくましさを感じました。
 そして、それ以上に子どもたちを音楽会に参加させて良かったと思ったのは、他の学校の歌声を聞けたことです。中でも私が一番感動したのは、乾隆校の合唱でした。選曲された「大切なもの」の歌詞も心に響きましたが、開校明治2年の伝統校であり今は全校児童170名ほどの小規模校になった学校。その学校代表5・6年生の歌声は、「人の心を動かせるのは、学校の大きさではなく、一人一人のひたむきさと心を合わせることなんだ」ということを教えられました。同じ小規模校に勤務する人間として、大きな感動をいただきました。小さな学校だからこそ、より丁寧な関わりができている。日ごろの乾隆校での学校生活や学習への姿勢が想像させます。見習いたいと思いました。
 うちの児童はどのように感じたでしょうか。とても有意義な学びの時間をつくっていただいた他校の皆さん、関係者の皆さんに感謝です。                    文責校長