【3年】図工 トントンどんどん くぎうって
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
3年生
金槌を使うのが初めての子が多くいる3年生。確かに使う機会は少ないでしょう。我が家でも釘を打つ機会よりも木ねじを電動ドリルで打ち込む方が多いような気がします。木ねじも場合でもどこにどのように打ち込むかを考えなければなりません。その基本は釘打ちの経験が大事になってきます。
そのような状況での学習に、子どもたちはワクワクしながら目を輝かせています。まず今回使う素材は木。その木に色を塗ることを後にするか先にするか。完成した時の様子を想像しながら、彩色の後先を決めます。その決定が正しいかどうかは、完成予想を十分できているかどうかにかかってきます。くぎを打つという行動は、子ども達を魅了しているようです。「釘をまっすぐ打てたときが気持ちいい。」「音が好き。」などの声が聞かれます。でも、釘が曲がる子も続出。その経験が大事なのですね。そのうち釘抜きの仕方も習得することでしょう。釘を打つ位置も大事です。木片の端の方に打ってしまうと木が割れることもあります。木目が少ない木で、細い釘ですから、あまり割れることもないのですが、場所によっては裂けてしまうこともあります。
数々の失敗もしながら、自分の思い描く作品に近づけていこうとする心意気。これが成長につながります。道具の扱い方はもちろん、愛着の持てる作品が出来上がるかどうか、応援してあげてください。