学校日記

【3年】算数 重さ

公開日
2026/10/08
更新日
2026/10/06

3年生

重さの単位であるgの学習です。教科書についていた紙製天秤を使って重い、軽いを比べたり、1円玉が1gであることを利用した重さの理解から始まります。その後、1000g=1kgであることや、重さの計算を学習します。○kg○○g+△kg△△gの計算の場合、kgとgを分けて計算する方がいいのか、全てgに置き換えて計算する方がいいのか、そういうところも考えます。また、1kgがどのくらいなのか、ビニル袋に砂を入れて体感します。始めは軽めにする子が多かったですね。「けっこう重いんや。」という感じをつかんでくれました。最後には1000kg=1tの学習もします。普通乗用車が2t、大人のゾウが5t等を知ります。

この単元の最後に、今まで学習した「長さ・かさ・重さ」のまとめがあります。授業では理解できているように見えても、宿題で解いてくると、結構まちがえています。重さの単位を問われているのに、「k」と書くと思わず「m」をつけてしまう子もいます。見直した時に気付くようになってくれるといいのですが。また、この学習では接頭辞がたくさん出てきます。k(キロ)、d(デシ)、c(センチ)、m(ミリ)です。バケツに入る水の量が5dLになったり、机の横の長さが60mmになったり、いろいろと苦労しています。会話では接頭辞だけで済ませてしまうことが多いですね。身体計測の時には、「30キロをこえたね。」などという会話をするから、どうしてもややこしくなるようです。さらにこれからは、PCやスマートフォンで使うG(ギガ)やM(メガ)なども出てきますから、大変な時代になってきました。そんな話を授業中にしていたら、ある子が「たくさん0を付けるのがじゃまくさくなったんやと思う。」と言ってくれ、みんなは納得する場面もありました。

4年生になると面積の単位が増えます。㎡(平方メートル)です。これもややこしい。1㎡=100㎠ではありませんからね。1㎡=10000㎠です。算数は0の扱いが大切です。今のうちからわからないことをそのまま残しておかないよう、確実に学習してほしいと思います。