学校の草花たちR7-24
- 公開日
- 2026/03/02
- 更新日
- 2026/03/02
学校の様子
3月2日。なのに、ここのところの陽気で菜の花が咲き始めました。この菜の花、来年度の5年生の理科の4月教材として育てられたものです。理科では花のつくり、おしべやめしべの観察をします。4月までもつでしょうか。
一般的に呼ばれる「菜の花」は、ひとつの花の名前を指すものではなく、アブラナ科アブラナ属の花を総称して指す名称のことを言います。アブラナ科の野菜は、キャベツや大根、ブロッコリーなど多くの野菜が含まれます。菜の花には、食用のほかに観賞用があります。食用は、花茎とつぼみ、葉を食材として用いられ、ビタミンCやβカロテン、鉄分、カリウムなど多くの栄養素を含んでいます。春に旬を迎えるこの野菜は、寒暖差の疲れも取り除いてくれる働きが期待できますね。観賞用は黄色い花を「菜花」と呼び、春中旬から下旬まで花が咲くのが特徴的です。この花には食用と違い、観賞用として長い期間、花をきれいに見せるために品種改良されています。同じ菜の花の仲間なので、食べられないということはありませんが、味を重点に品種改良されていないそうです。
とにかく4月までもたせるべく、摘芯していきます。すると脇芽が出てきてますので、長持ちしそうです。もったいないのでちょっと食してみます。苦味がどの程度なのか、少し楽しみにしながら…。