学校日記

【4年】社会見学 琵琶湖疏水

公開日
2025/11/17
更新日
2025/11/17

4年生

10月27日月曜日、琵琶湖疏水の見学のため、小関越えをしてきました。バスで琵琶湖へ着くと、第一声に「うわぁ〜、きれい!!」と、目を輝かせていました。この美しい琵琶湖から京都市まで続く琵琶湖疏水のスタート地点であるここから、小関越えのスタートです。琵琶湖の水を取り入れている施設を見学し、いよいよ山の中へと続くトンネルへやってきました。今から越えていく山の下に疏水のトンネルがあることを知ると、びっくりした表情で、「先生、大変そうやな・・・。」と話していました。山の中にトンネルを掘っていくことの大変さを感じながら山を登っていきました。山中、第一竪坑を目の前に、ほとんどの子どもたちが、「教科書で見た時は、そんなに大きいと思わなかったけど、こんなに大きいの!!」と口々に驚きを声に出していました。教科書やインターネットの中だけでなく、実際に自分の目で確かめることで分かることもあると実感した瞬間であったのではないかと思います。 小関越えの後は、南禅寺のインクラインや水路閣など、琵琶湖疏水の名所を回りました。これだけの施設を建設するために多くの力が注がれてきたことを少しでも肌に感じることができた1日となってくれたら嬉しいです。そして、これから、琵琶湖疏水について社会科で詳しく学習していきます。この社会見学で見てきたこと、肌で感じたことを基に興味をもち、学習を深めて欲しいです。
琵琶湖疏水は、「国宝」になる見通しであると言われています。今回の社会見学を機会に、各ご家庭でも話題にしていただけると、子ども達のさらなる学びにもつながります。