学校の草花たちR7-16
- 公開日
- 2025/10/27
- 更新日
- 2025/10/27
学校の様子
ヒガンバナの花はとっくに枯れていますが、今から葉が伸びてきます。写真の株は正門前のヤマモモの根元です。これから広葉樹は落葉して、地面まで太陽光が届きます。その太陽光を求めてヒガンバナは葉を伸ばし、光合成をして、根を大きくします。ヤマモモはこの季節には落葉しません。春先に古い葉と新しい葉が入れ替わる時に落葉するので、当然根元まで太陽光が届くことはありません。さらにこのヒガンバナは、ヤマモモの北側に毎年出てきています。太陽光が乏しいのにがんばっている様は根性を見せつけられている気がします。ひょっとしたら校舎の窓ガラスの反射で光合成ができるのかしらと疑ってしまいます。ニラに似ているのでまちがって食べると、全草有毒ですから危険です。今後の成長を見ていきましょう。
北校舎1階トイレの外側のアサガオが元気に花を咲かせています。西洋アサガオと思うのですが、琉球アサガオかもしれません。開花期は11月まで。夏のイメージが強いアサガオですが、暑さがひと段落する頃から再び元気になる宿根の品種もあります。もうしばらくは楽しめそうです。
1年生のアサガオの鉢には蔓がいっぱいです。もうすぐ生活科で、この蔓を使って楽しむことでしょう。でも、花もまだ咲いています。ついこの前まで暑かったので、十分開花条件に合っていました。その花を見ながら水やりをしている1年生もいます。そうすると新しい葉を出して蔓も伸びています。長い蔓で楽しんでほしいですね。