学校日記

学校の草花たちR7-13

公開日
2025/09/22
更新日
2025/09/22

学校の様子

 ようやく秋風らしき感触が肌にあたるようになりました。学校の草花たちも秋の装いに姿を変えようかなという季節の到来です。ですが、まだ名残の暑さのおかげか、夏の草花たちが元気です。
 玄関横の花壇では、夏休みの半ばくらいから出てきていたオオマツヨイグサが大きな株になりました。北米原産の二年草。本来なら真夏の夜に開く花です。今までキバナコスモスの陰に隠れていましたが、ここにきて雄姿がお目見えです。暗くなると開花する、ということは暗さを何かで感じているはずです。実験によると、灯りをあて続けると開花しないそうです。暗さを感じるのは、萼(がく)の根元に「フィトクロム」という物質が備わっています。それが光センサーの役目を果たしているらしいです。登校時には開花しているのですが、子どもたちは気付いているでしょうか。
 ヘチマとヒョウタンは良く伸びました。自動潅水装置のおかげです。今は2階の窓を越えそうな勢いの株があります。気温も落ち着いてきたので、もう少し伸びるでしょうか。3階まで目ざしてほしいですね。
 1年生が夏休みの間、家で育てていたアサガオの鉢。夏の日差しが少しずつ傾いてきましたが、まだかわいらしい花を咲かせています。もちろん種も付けていますが、これから待っているのはアサガオの蔓を使った遊び。少しでも伸ばして、長い蔓でいろいろと作れるよう見守っていきたいと思います。