学校の草花たちR7-14
- 公開日
- 2025/09/22
- 更新日
- 2025/09/22
学校の様子
秋の草花を校内で探していると、一番に目につくのがハギ。マメ科特有の小さな花が咲き始めると、秋を感じさせてくれます。でも、花壇に咲いているハギは、落葉低木のハギではなく、多年草のヌスビトハギの仲間。結実すると、子どもたちの友だち「くっつき虫」になります。学校に咲いているのは、おそらくアレチヌスビトハギでしょう。北米原産で、昭和30年代に入ってきた外来種です。結実するとわかりやすいのですが、実が2個ならヌスビトハギ、3個以上連なっていたらアレチヌスビトハギです。ズボンに着くとなかなか取れない厄介者ですが、花はハギと変わりない感じがします。岩倉ならヌスビトハギも低木のハギもきっと自生していることでしょう。どこかで見かけたら教えてください。
もう一つ探しているのがヒガンバナ。葉が出る前にいきなり蕾が伸びてくるのですが、そろそろ蕾が出てきてもおかしくない時期。学校では駐車場と玄関のヤマモモの下で昨年確認しているのですが、今年は蕾らしきものを1つ見つけた程度で、自信がありません。忠在地公園でも昨年見かけたので、時間があったら探してみようと思います。土田公園でも出る頃でしょうね。