学校日記

学校の草花たちR7-4

公開日
2025/05/15
更新日
2025/05/15

学校の様子

 ポピーことナガミヒナゲシに続き、なかよし池ではキショウブが咲きました。「続き」と書いたのは、こちらも外来種。ヨーロッパ原産ですが、明治時代に西アジアから観賞用としてやってきて、栽培が盛んになりました。現在では、日本全土の湿地に野生化しています。繁殖力が強い外来種のため、日本の侵略的外来種ワースト100 指定種です。外来生物法では要注意外来生物に指定されています。アヤメの仲間で、「アヤメが咲いた。」と言っている子もいます。葉がショウブ(菖蒲)ににていることからこの名前ですが、ショウブはサトイモの仲間です。ここまでは昨年にも書かせてもらいましたが、このキショウブ、どうやって周りに水辺のないこのなかよし池にやってきたのでしょう。かなり以前から咲いているそうなので、いつの頃かに根が植えられたものと推測されます。これ以上広がることはなさそうですので、間もなく池一面を黄色に染めるので、その風景を子どもたちと楽しみたいと思います。
 そして、こちらも外来種の西洋アサガオ。北校舎東入り口横のお手洗いのコンクリートの隙間から葉を伸ばしています。今年も勢いよく葉の数を増やし、2階を目指して伸びています。花が咲くのは晩夏のころから。よくこんな隙間から大きくなるものだと、毎年感心させられます。と、すぐ横の空いていたプランターから、西洋アサガオか日本のアサガオかまだ不明な子葉が顔を出しました。1年生のアサガオの種まきも終わりました。誰か芽に気付く子はいるでしょうか。