【3年】理科 こん虫の観察
- 公開日
- 2024/09/09
- 更新日
- 2024/09/09
3年生
虫の絵を書くと、小判のような物から足が6本生えている絵を書く子が多くいます。目が付いて、触角らしきものがある絵はいい方です。虫が苦手な人もいますから、無理のないことですけれどもね。でも、学習としてはそう言ってはいられません。こん虫の体のつくりは、頭・胸・腹の三つに分かれていて、足は6本胸から出ている。このことをしっかりと学習しましょう。
夏のこん虫の王者と呼ぶにふさわしい人気者カブトムシ。寿命は1年です。対して、コクワガタは1〜2年。つまり、越冬するコクワガタもいます。飼育下では2〜3年の寿命と言われています。今も1組の飼育ケースで暮らすコクワガタを観察しました。真上から見るだけではどこから足が出ているのかわかりませんので、裏返し。けっこうの人数が触っています。自然が身近にある明徳ならではでしょうか。前足は前方に向いています。中足はほぼ横向き。後ろ足は後ろを向いています。これがしっかりと観察できて、絵などで表現することを学習します。
こん虫ではない虫は、頭・胸・腹が明確ではなく、足の数も様々です。これから虫の絵を書くときは、こん虫なのか、そうではないのか、意識して書くと、学習の成果となるでしょうね。