【3年】国語 書くことを考えるときは
- 公開日
- 2024/09/09
- 更新日
- 2024/09/09
3年生
「書く」ことの単元です。今回は夏休みのできごとについて書くことにしました。書く手順として、書くことを放射状の図にしてその中から選択するという方法を取ります。一つ目の項目には、「どこで何をした」という事実を書く。そこはどの子も順調に4つくらい挙げられました。そこから派生する二つ目の項目は、「心に残った事実、または感情」を書くこと。ここで行き詰まる子が見られました。低学年で書かれる「おもしろかった」「楽しかった」だけでは、3年生としては物足りません。もう少しどういう事実に心が動かされたのか、そこをしっかりととらえてほしいと思っています。「おいしかった」を言わずにその食べ物の味を表現するリポーターよろしく、「楽しかった」を書かずにその楽しさを表現できるには、多くの言葉が必要になります。つまり、言葉をたくさん習得しようとしているか否かです。言葉の習得は、その言葉の意味を知っているだけではなく、その言葉を話したり書いたりして、初めて習得したといえるでしょう。
200字程度の課題です。会話文の書き方、三段落構成の書き方も、改めて指導しました。書くトレーニングも必要です。少しずつ高学年に向けた学習となっています。