学校日記

【3年】理科 チョウをそだてよう

公開日
2024/06/17
更新日
2024/06/17

3年生

 モンシロチョウは、畑の先生からいただいた中庭のキャベツに卵を産み、羽化の瞬間も見られました。アゲハチョウも、ミカンや山椒の葉を食べさせて、放蝶するすることができました。生命の躍動に子ども達は歓声を上げていました。
 国蝶であるオオムラサキ。村上先生からサナギをいただき、羽化を心待ちにしていました。3ついただいたうちの2つは休日に羽化し、その動画を見ることとなりました。サナギの継ぎ目のようなところから割れていき、アゲハチョウよりも大きめの蝶の羽化の瞬間が見られました。「動画ではなく、実際に見てみたい。」という思いは通じず、最後の3つ目は、登校してきたときにはすでに羽化した後でした。それでも、まだ乾ききっていない白っぽい羽根をつけたオオムラサキを見つけた子ども達は、大騒ぎ。「大きいなあ。迫力あるなあ。」と口々に言っています。中間休みになり、放蝶することになりました。羽化してから2時間以上はたっているので、羽も乾いていることと思い、中庭で飛びたつ姿を見ようと、大勢の子が見守りました。容器のふちからなかなか飛びたちません。じりじりしていると、瞬間、急に飛びたちました。歓声が上がり、オオムラサキは西の空に消えていきました。
 今、教室には、ツマグロヒョウモンの幼虫とサナギがいます。中庭に移したビオラのプランターで孵化した幼虫を子ども達が育てています。来週くらいには羽化するかな、と期待しています。