学校の草花たちR6−6
- 公開日
- 2024/05/14
- 更新日
- 2024/05/14
学校の様子
宿根の西洋アサガオが、初夏の日差しを浴びてぐんぐん伸びてきました。昨年よりも速いペースのような気がします。水は雨などで補給されていると思いますが、栄養分はどうしているのでしょう。昨年は花の数が少なく、そろそろ終わりかなと思っていただけに、今年の伸びには驚きです。上の方にはなかなか伸びなくて、人の手でネットに絡ませてやる必要がある、手のかかる西洋アサガオです。果たしてつぼみをつけるのでしょうか。
こぼれ種で勝手に生えてきたのは、昨年2mにもなったロシアンヒマワリが咲いていた場所。しっかりと大きな苗が、イタドリなどを抜いた後から顔をのぞかせました。支柱に結わえて、倒伏を避けます。こちらの栄養分は、抜いた草を上からかぶせるだけ。さて今年はどのくらいの大きさに育つでしょう。
玄関南の校歌の下の花壇では、カタバミがきれいな花を咲かせていました。校内では珍しいピンク色の花です。おそらくムラサキカタバミでしょう。南米原産の帰化植物です。球根で増えるタイプのようで、種子はできません。カタバミの種子と言えば、黄色のカタバミの方がおもしろいですね。在来種のカタバミもあるかもしれませんが、校内でよく見かけるのは茎が直立したオッタチカタバミという外来種。ロケット型の実は、振動を感知すると果皮が縦方向に裂け、タネが飛び出します。もうすぐ実ができるはずですので、子どもたちと飛ばしてみたいと思います。